案件の探し方

常駐・一部リモートのフリーランスエンジニア案件|探し方とメリット・選び方

Relay編集部5分

この記事の要点

  • 常駐・一部リモートは『フルリモート一択』より案件数が多く、単価が安定し上流に関わりやすい狙い目
  • 出社頻度・エリア/通勤・チーム体制・契約条件を事前に確認すると、ミスマッチを防げる
  • 希望を『フルリモートのみ』に絞らず、一部リモート・常駐まで含めて伝えると紹介の幅が広がる

「フルリモートじゃないと無理」と条件を絞っていませんか。実は常駐・一部リモート(週数回出社)の案件まで視野を広げると、単価が安定していて上流に関われる“良い案件”に出会いやすくなります。この記事では、常駐・一部リモート案件のメリットと、探し方・選び方を整理します。

常駐・一部リモートはむしろ狙い目

フルリモートは人気で応募が集中し、数も限られます。一方で常駐・一部リモートの案件は数が多く、次のような利点があります。

  • 単価が安定・高めになりやすい … 現場で動ける人材は重宝され、長期前提の案件が多い
  • 上流・コアな開発に関わりやすい … 仕様の議論や意思決定の場に入りやすく、評価につながる
  • 信頼関係を築きやすく、案件が途切れにくい … 直接のやり取りで継続・追加発注になりやすい

「フルリモートのみ」と絞りすぎず、一部リモート・常駐まで含めて伝えると、紹介の幅がぐっと広がります。

探すときに伝える条件

ミスマッチを防ぐために、次を言語化しておきましょう。

  • 出社頻度 … 常駐(週5出社)/ 一部リモート(週2〜3出社)/ 応相談
  • エリア・通勤 … 通える範囲、希望勤務地、通勤時間の上限
  • 開始時期と希望単価

良い常駐・一部リモート案件の選び方

出社頻度とリモートの運用を確認する

同じ「一部リモート」でも、実際の出社頻度は案件で差があります。週何回出社か・リモートがチーム全体の運用かを面談で確認しておくと、入ってからのギャップを防げます。

エリア・通勤の負担を見積もる

常駐は通勤が日々の負担になります。勤務地と通勤時間を条件に含めて伝えると、無理のない範囲の案件を紹介してもらいやすくなります。

契約・単価の条件をそろえる

稼働時間の幅や精算条件、契約期間などは事前にすり合わせておきましょう(単価の考え方は 準委任の単価相場と手取りの考え方 を参照)。

条件を伝えて登録しておく

常駐・一部リモートの案件は数が多い分、希望のエリア・出社頻度・単価を明確にして登録しておくのが、合う案件に出会う近道です。Relayに登録すれば、出社頻度・勤務地・希望単価をもとに、条件に合う案件を担当者がメールでご紹介します。面談なし・営業電話なし。まずはスキルシートと希望条件を登録しておきましょう(書き方は スキルシート完全ガイド)。

よくある質問

常駐案件はフルリモートより条件が悪いですか?
必ずしもそうではありません。常駐・一部リモートは長期前提で単価が安定しやすく、上流やコアな開発に関わりやすい案件も多くあります。出社頻度やエリアを事前にすり合わせれば、働きやすい案件に出会えます。
週数回出社の『一部リモート』案件は探せますか?
多くあります。フルリモートのみに絞るより、一部リモート・常駐まで含めて希望を伝えるほうが、条件の良い案件に出会いやすくなります。

監修

馬込 浩株式会社KOPS 代表取締役

業務システムの開発・受託に携わり、フリーランス/業務委託エンジニアの調達・案件マッチングの実務に通じる。Relayの記事は、案件先に「伝わる」スキルシートと、案件を切らさない働き方の観点から監修しています。

運営者情報