フリーランスエンジニアの案件探しで、「案件紹介サービス(エージェント)は1社に絞るべきか、複数登録すべきか」は迷いどころです。結論から言うと、複数登録がおすすめ。理由と注意点を整理します。
なぜ複数登録がいいのか
各サービスは、それぞれ独自の非公開案件を持っています。1社だけだと、その会社が扱う案件しか見えません。2〜3社に登録しておくことで、出会える案件の選択肢が大きく広がり、案件が途切れるリスクも下がります。
ひとつの契約が終わりに近づいても、複数の経路から紹介を受けられれば、次の案件につなげやすくなります。
複数登録の注意点
重複応募を避ける
いちばん気をつけたいのが、同じ案件に複数のサービス経由で応募してしまう「重複応募」です。クライアント側に混乱を招くため、どの案件をどのサービス経由で進めているかを記録しておきましょう。
管理が大変になりすぎないように
登録しすぎると、連絡のやり取りだけで疲れてしまいます。特徴の異なるサービスを2〜3社に絞るのが現実的です。
負担なく併用するコツは「メール中心」
複数登録の負担を左右するのが連絡手段です。各社から営業電話がかかってくると、併用はすぐに苦痛になります。メール中心で連絡をくれるサービスを混ぜておくと、自分のペースで確認でき、無理なく複数登録を維持できます。
Relayはまさにそのタイプです。登録しておけば、面談なし・営業電話なしで、経験に合う案件をメールでご案内します(営業電話なしの案件紹介については 営業電話なし・面談なしで案件紹介を受ける方法 を参照)。複数登録の「メール枠」のひとつとして使うのに向いています。
なお、どのサービスでも案件に通るかどうかはスキルシートの完成度次第です。スキルシート完全ガイドで整えておきましょう。
