フリーランスエンジニアの収入が途切れる原因の多くは、「契約が終わってから次を探し始める」ことです。案件探しから参画決定までは時間がかかるため、これだと空白期間ができてしまいます。
大切なのは、稼働中から次の案件を準備しておくこと。この記事では、いつから・何を準備すればいいかを整理します。
準備を始めるのは「契約終了の1〜2ヶ月前」
案件は、応募・選考・条件調整・参画まで数週間かかるのが普通です。そのため、現在の契約が終わる1〜2ヶ月前には次の準備を始めましょう。早く動くほど、条件で妥協せずに選べます。
稼働中にやっておく3つの準備
1. スキルシートを最新に更新する
今の案件で得た経験・担当工程を、スキルシートに追記しておきます。記憶が新しいうちに更新するのがコツ。書き方は スキルシート完全ガイド と 翻訳の書き方 を参考にしてください。
2. 希望条件を整理する
単価・稼働日数・リモート頻度・開始時期など、次に求める条件を言語化しておきます。条件が明確だと、合う案件の紹介を受けやすくなります。
3. 紹介経路に登録しておく
案件を紹介してもらう経路に、稼働中の早い段階で登録しておきます。すぐ動かなくても、良い案件が出たときに案内を受けられる状態にしておくのが目的です。
「登録だけ」を先に済ませておく
次の案件を切らさないコツは、探し始めるより前に、登録だけ済ませておくことです。Relayに登録しておけば、スキルシートと希望条件をもとに、経験に合う案件が出たときに担当者からメールでご案内します。面談なし・営業電話なし。すぐ動く必要はなく、次の一本の準備として登録だけしておくのがおすすめです。
案件が途切れる原因と対策の全体像は 案件が途切れる原因と切らさない5つの準備 にまとめています。
