案件の探し方

稼働中から始める次の案件の準備|空白期間を作らない動き方

Relay編集部5分

この記事の要点

  • 次の案件は契約終了後ではなく、稼働中=契約終了の1〜2ヶ月前から準備するのが基本
  • 準備とは『スキルシートの更新』『希望条件の整理』『紹介経路への登録』の3つ
  • 早めに登録だけ済ませておけば、良い案件が出たときにすぐ動ける

フリーランスエンジニアの収入が途切れる原因の多くは、「契約が終わってから次を探し始める」ことです。案件探しから参画決定までは時間がかかるため、これだと空白期間ができてしまいます。

大切なのは、稼働中から次の案件を準備しておくこと。この記事では、いつから・何を準備すればいいかを整理します。

準備を始めるのは「契約終了の1〜2ヶ月前」

案件は、応募・選考・条件調整・参画まで数週間かかるのが普通です。そのため、現在の契約が終わる1〜2ヶ月前には次の準備を始めましょう。早く動くほど、条件で妥協せずに選べます。

稼働中にやっておく3つの準備

1. スキルシートを最新に更新する

今の案件で得た経験・担当工程を、スキルシートに追記しておきます。記憶が新しいうちに更新するのがコツ。書き方は スキルシート完全ガイド翻訳の書き方 を参考にしてください。

2. 希望条件を整理する

単価・稼働日数・リモート頻度・開始時期など、次に求める条件を言語化しておきます。条件が明確だと、合う案件の紹介を受けやすくなります。

3. 紹介経路に登録しておく

案件を紹介してもらう経路に、稼働中の早い段階で登録しておきます。すぐ動かなくても、良い案件が出たときに案内を受けられる状態にしておくのが目的です。

「登録だけ」を先に済ませておく

次の案件を切らさないコツは、探し始めるより前に、登録だけ済ませておくことです。Relayに登録しておけば、スキルシートと希望条件をもとに、経験に合う案件が出たときに担当者からメールでご案内します。面談なし・営業電話なし。すぐ動く必要はなく、次の一本の準備として登録だけしておくのがおすすめです。

案件が途切れる原因と対策の全体像は 案件が途切れる原因と切らさない5つの準備 にまとめています。

よくある質問

次の案件はいつから準備すればいいですか?
現在の契約が終わる1〜2ヶ月前が目安です。案件探しから参画決定までは時間がかかるため、早めの準備が空白期間を防ぎます。
稼働中に動くと今のクライアントに失礼では?
次の案件の準備(スキルシート更新や紹介サービスへの登録)は水面下で進められます。現在の契約を誠実に全うすることと、次の準備をしておくことは両立します。

監修

馬込 浩株式会社KOPS 代表取締役

業務システムの開発・受託に携わり、フリーランス/業務委託エンジニアの調達・案件マッチングの実務に通じる。Relayの記事は、案件先に「伝わる」スキルシートと、案件を切らさない働き方の観点から監修しています。

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